2月後半に発売されたばかりの花時間プリザVol.3では
8名のアーティストによるブーケや、
ニコライバーグマン氏と桑島佳英による青いバラの作品、
そして、Dear・・・の講師である野口香里による贈り物カタログのアレンジメントなどが
美しいビジュアルと素敵な文章で紹介されいます。
プリフラでは、少女がプリフラのケーキを目の前にしておいしそうな可愛い表情を見せてくれていたり
そして、巻頭特集ページではファブリックを使ったスワッグの作り方も紹介され、
また、プリプリもケーキなのですが、こちらはウェディングケーキが掲載されています。
柔らかいホイップクリームをファブリックを使って表現しました。
編集部の方とテーマに添った作品が作れるように打ち合わせたり、
そして撮影もいつも緊張しますが、私にとって本当に勉強になります。
沢山の方に見ていただけると嬉しいです。
株式会社角川マガジンズ花時間プリザVol.3
特集「たった一つ。あなただけのプリザブーケ、美と個性を極めて」と
「青いバラと過ごす静かな時間」を桑島が担当しています。
「全国プリザーブドフラワースクールガイド2009春」
にDear・・・プリザーブドフラワーデザイナーズが掲載されています。
PreFla vol.18に掲載されています。
アップグレード講座、テクニック６ではアレンジを一段と美しく見せるファブリック使い。
恋して、ときめくプリフラバレンタインのスィーツアレンジではベリーたっぷりの
おケーキをやチョコレートケーキをご紹介しております。
レシピも掲載されているので参考にしてくださいね。
PRETTY PRESERVED Vol.19に掲載されています。
スイーツ特集ということで、大きなウェディングケーキをクリームのような
アイボリーのローズと2種類ファブリックで纏わらせ表現しました。
スミザーズオアシス社のマテリアル、ディアマンテスプレーが
キラリと輝いて、ウェディングを華やかに演出しています。
プリフラドットコム様のバレンタインギフトのコンテストに招待していただきました。
ボランティアで作品の制作をさせていただきましたが、
その分をフロールエバーハウス様に寄付をされるとのことでした。
展示会場のフロールエバーギャラリーではたくさんの素敵な作品に出会えました。
プリフラドットコム様には、数年前になりますが雑誌掲載作品のお仕事をいただいたり、
イベントへの出展にお声をかけていただいたり、
コンテストの審査員をさせていただくなど、いろいろとお世話になっております。
10年近く前、プリザーブドフラワーで検索しても２〜３ページしかなかった頃、
作品を誉めていただき本当に嬉しかったことを思い出します。
それから年月は経ちプリザーブドフラワーを取り巻く状況もずいぶん変わりました。
私はあの頃と同じように、一番嬉しいのは作品をご依頼いただいた方に喜んでいただけたときです。
もちろん大変なことはいっぱいありますがプリザーブドフラワーを通して、
いろいろな人と関わることができることは何よりのご褒美で、人生の勉強になります。